たしでれえびばでぃ。
カテゴリ:チベット( 12 )
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8月13日

成田から成都に飛ぶ飛行機に乗る。
出国は一番乗りだった。遅れてはならないと思ってたらそうなってしまった。
15:30発。5時間ほどで着くらしい。
中国人のスッチーは笑いながら安全チョッキの説明をしてた。
中国時間19:30に成都到着。中国初上陸!

当時、中国は大嫌いだった。好きなチベットを弾圧している国、という印象しかなく、人間を見ようとしなかった。

入国時の手続きは雑だった。荷物は盗まれることもなく(そんな心配ばっかしてた)、しっかりと自分の前に回ってきた。

バックパックを背負って空港の外に出ると、「YUSUKE MIYAZAKI」と書かれた紙を持った男の人が。ツアー旅行とか行ったことないので、恥ずかしい。日本で手配した、現地の旅行会社CITSのアーレンさんだった。

「もう一人来るから、彼をピックアップしなきゃいけないんだ」

日本人がいるというだけで心強い。一人で外国に行くのがこんなに心細いとは思わなかった。飛行機ではずっと寝てたけど。
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by yusuke.nima | 2012-02-18 00:10 | チベット
1
「チベット行かない?」と僕は藤村くんに言った。
藤村くんは「行く」と行った。だけど藤村くんは来なかった。「お金がなくて」
だから僕は一人旅をしたくてしたんじゃなくて、結果的に一人で行くことになっただけだった。
友人に「一人でイタリアに行ってきた」と言われたのも影響していた。

大学3年の夏、20歳と半年、一人でチベットに行ったんだった。
この積極性のない僕が。

帰って、「一人でチベット行ってきた」と別の友人に言うと彼は、
「俺、一人でジャマイカ行ってきた」
勝てない。

みんな一人が好きなのか。
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by yusuke.nima | 2011-05-25 00:47 | チベット
ひと言。
チベットに関して。


抗議デモに対して懐疑的な人がいました。
聖火の邪魔して、マイナスになるだけなんじゃないか。

じゃあ、街でデモ行進だけしてて、ニュースになるのか?
ビラ配ってるだけで、みんなの感情が動くのか?

ああでもしないと、みんな忘れていくでしょ。
あの抗議デモは、必要悪なんだ、と思っています。


ラサでの3.14抗議活動(「暴動」という言い方は中国政府側のもの)で逮捕されたうちの30人に、判決が出ました。3人が無期懲役。おかしいでしょ。無期って。


ダラムサラではハンガーストライキが続いています。


僕が家に連れてってもらったチベット人とか、
yusuke.nimaの元になっているニマ君とか、なにしてるんだろ。生きてるかな。
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by yusuke.nima | 2008-04-30 01:08 | チベット
ただいま津です。
「セブン・イヤーズ・イン・チベット」の原作者であり、
主人公でもあるハインリヒ・ハラー氏が
1月7日に亡くなっていたようです。

心よりご冥福をお祈りいたします。

僕の大好きな本でした。
チベット好きになって最初に読んだ本がこれだったね。

http://hige-travel.cocolog-nifty.com/top/2006/01/0113_ecc5.html
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by yusuke.nima | 2006-01-20 00:09 | チベット
ネパール国王のこと。
ネパールで政変が起きて、カトマンズにあるダライ・ラマ代表部事務所とチベット難民福祉事務所が閉鎖されたらしい。

詳しいことはまだ誰にもわからないようだけれど、チベットにとってはけっこうな打撃らしい。ネパールも興味のある国だし、しばらく調べてみようと思う。いろいろわかったらまたこのブログに書きます。

それから、テンジン・デレク・リンポチェは死刑から終身刑に減刑されたのは本当のようです。ただ、アムネスティは、彼は無罪であるとの見解から、釈放を求めています。それについても近々書くつもり。
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by yusuke.nima | 2005-02-06 02:10 | チベット
free tibet
よくわからないままmixiを始めて、コミュニティというものを知り、
「じゃあチベ系のものにでも入ってみるか」と思って探してみたら、「free tibet」があった。

そういえばfree tibetの定義ってよくわからないなあ、と。
チベットの独立とか、
チベット人が自由に暮らせることとか、
チベット文化を守ることだとか。

チベットの独立解放というのは、なかなかに難しい問題で、もし万が一、今すぐ独立できたとして、ダライラマが戻ってきて、中国の資本がごそっと抜けて、経済上立ち行かなくなって、アメリカなんかが公式でも非公式にでも支援なんかをした日にゃあ、今度はアメリカによって動かされるチベットになってしまいそうな気がする。
ただそうこうしているうちにどんどん中国化は進んでいるので、早く独立することにすごく意味はあるのだけれど、諸手を挙げて「独立!」と言うのには抵抗がある。
なんというか、無知で困るね、自分。論理を組み立てる知識もないよ。
でもfree tibetには入ろっと。
独立以外のところでは賛成だしね。
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by yusuke.nima | 2005-01-15 17:25 | チベット
テンジン速報。
中国四川省の刑務所管理当局の官僚が「テンジン・デレク・リンポチェが終身刑か有期刑に減刑されるという話を聞いた」とコメントしたらしい。

事実かどうか全くわかんないけれど。
一応、こんな情報が流れています、ということで速報でした。
あんまりぬか喜びはしたくないけれど。
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by yusuke.nima | 2004-12-15 04:08 | チベット
動き。
ちゃんと毎日、自分から調べないと入ってこないのが、チベット関連のニュース。
毎日、新聞を読んでいても書かれていることはあまりない。

テンジン・デレク・リンポチェ関連のニュースをダイジェストで。
僕がちゃんと見ていない間にいろんなことが起きていた。

ニュースソースは、どこまで信用していいものだかわからないけれど、マスコミなんていつもそんなもの。

・2004年11月4日の中国国営メディア「中国西蔵信息中心」( www.tibetinfor.com) およびラサ・イブニング・デイリーによると、2004年11月1日から12月30日に掛けて「チベット自治区」のラサで「厳打(制度的にチベット人の異議申し立てを減らし、宗教的慣習を統制する)」キャンペーンが開始された。現在展開されているキャンペーンでは国内の秘密分離主義者集団や外国に拠点を置いた分離主義者、宗教における有力者、テロリストおよび彼らの活動、犯罪的活動家、社会安定を不安にさせる者、分離主義集団と関係している亡命先からの帰国者を排除することを目的としている。

・11月5日、インドに亡命中のおよそ150人のチベット人たちが、テンジン・デレク・リンポチェの即時釈放を求めて、バンガロールで5日間のハンガーストライキ・リレーを開始。

・11月18日、チベットの元政治囚であるンガワン・サンドルは、アメリカ議会の中国の宗教的自由に関するヒアリングの席で、テンジン・デレク・リンポチェの釈放実現のために米国政府が中国政府に働きかけを行うよう要請。

・11月18日、米国務省が、チベットの僧トゥルク・テンジン・デレクに対する非公開裁判について重大な懸念を表明。「合衆国政府は、(中国に対し)全ての重要な裁判の事例について、正確な情報を提示すること、有罪の証拠をはっきりと提示することを強く要求し、トゥルク・テンジン・デレクの裁判について世界で懸念が高まっていることを示唆した」とジョーダン国務省報道官はラジオ・フリーアジアに語った。

・11月18日、テンジン・デレク・リンポチェの事件を直ちに再調査し、彼の死刑判決を減刑するように求める決議が欧州議会で可決。5つの異なる政治集団によって上程されたこの決議は12月2日に終了するラマ僧の死刑執行猶予措置に関して国際的な懸念が増大しつつある結果として行われた。欧州議会はテンジン・デレク・リンポチェの死刑執行を中止するために最善を尽くすように四川省人民検察院の検察長と四川省人民政府の省長に呼び掛けた。
決議はテンジン・デレクが監獄の中で乱暴な扱いをされないことを保証するように中国当局に促し、かつ直ちに事件を再調査し、国際人権・人道法の基準の尊重、とりわけ国際的に認知されている訴訟手続きの逮捕された人々への適用の保証を確立するために全力を尽くすように中国政府に促すものを求める。
また、この決議は信仰の権利およびチベット人の自由を尊重すること、とりわけテンジン・デレク・リンポチェの死刑執行を中止し、新たな公平な裁判を実施するように中国政府に促すように欧州連合(EU)とEU参加国に求めるものである。
トゥルク・テンジン・デレクおよびロプサン・ドンドゥプの事件に関する決議は2002年12月19日にもこの議会で可決されていた。
決議はNgawang SangdrolとTakna Jigme Sangmoの仮釈放を歓迎し、中国政府に政治囚の釈放を継続するように求めた。
決議はチベット問題の平和的解決に効果的に貢献するためにチベット問題のためのEU特別調査官を任命するように閣僚理事会に繰り返し求め、チベット問題で相互に合意できる解決策を見出すためにダライ・ラマ法王の代表との進行中の外交的対話を前進させるように中国に求めている。

・11月26日、インド・デリーのチベット青年会議のメンバーが中国大使館に突進。60人が参加し、16人が逮捕、投獄された。デリー地区のチベット青年会議の代表を務めるTsering Tashi氏は「この運動はテンジン・デレク・リンポチェの問題について注目するように国内および国際的な報道機関に注意を促すために組織された」と主張。

・11月29日、カナダの国会で、国会議員を代表してイヴァン・ルビエ国会議員が、トゥルク・テンジン・デレク問題についての声明文を読み上げた。一部抜粋。「人権擁護、そしてチベット人の問題から鑑みても、この状況はまったく受け容れ難いものです。我々カナダ国会議員は、カナダ政府に、このテンジン・デレク・リンポチェの件についてアクションを起こすよう強く要求します。中華人民共和国はチベット人の政治囚問題におけるその威圧的な姿勢を転換し、チベット人の信教と自由を尊重すべきです。我々は、テンジン・デレク・リンポチェの死刑執行を取り止め、そして正当で国際規範に基づいて再審を行うよう、カナダ政府が中国に対して圧力をかけることを求めます」

・12月1日、チベット問題を考える議員連盟(日本)が緊急プレスリリースを発表。中国政府に対して、テンジン・デレク・リンポチェの無条件の早期釈放を強く求めた。

・12月1日、ロンドンでリンポチェの釈放を求めたキャンドル・デモが行われた。

・12月2日、中国政府は、チベット人僧侶「テンジン・デレク・リンポチェ」が死刑執行されるかどうか、明らかにしていない。

・12月2日、バンガロールで、ダライ・ラマがチベット人僧侶の命を救うよう中国政府に促した。 「私は、過去の幾つかの事件のように、中国政府や関係当局が死刑判決を再考することを望んでいる」

・12月3日、カナダ政府の閣僚が、チベット僧侶の命を助けるように中国政府に要求したという情報。Pettigrew外相はカナダ政府当局者が北京とオタワにてテンジン・デレク・リンポチェの事件を取り上げたと語った。


多分、これ以外にもいろんな行動が行われてるはず。その後の情報はなかなか見つからなかった。誰か、日本のメディアでちょっとでもこれについて報道しているの、見た人います?中国への配慮?SAPIOとかには載ってるのかな。
テンジン・デレクが今どうしているのか、わかりません。

長々と読んでくれた人、どうもありがとう。ほとんど知られていないチベットの問題は、人に知らせることから始めないといけない。知ってくれてありがとう。

読めなかった人。どうもありがとう。僕がこういうことに興味を持っているということだけでもわかってくれれば嬉しい。ヒマなときにでも、読んでみてください。

とりあえず、事実だと思われるものだけを取り出してみました。無意識のうちに、意識的な選り分けをしてるかもしれません。ここにあるものだけが事実じゃないし、事実なんて中国政府とテンジン・デレクしか知らない。

えー、ブログの方向性を見失ってきました。こんな政治的なブログにしたくなかったんだけどなー。
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by yusuke.nima | 2004-12-10 04:04 | チベット
覚え書き。
チベット関連のことで書きたいことがいろいろあるんだけど、調べなきゃ書けないし、いろいろ立て込んでるし、とか言いつつまたDVD借りてるし、よし頑張ろう。近いうち書きます。
今日は長野からばあちゃん来てるから一緒に飲まなきゃ。なので書けなくて残念です。

ちなみに今やってるテープは日本環境アセスメント協会のセミナー。前に興味持ってた世界で、なかなか面白い。その前は某カード会社のインタビューテープ。これもそこそこ面白かった。
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by yusuke.nima | 2004-12-08 23:56 | チベット
初トラックバック。
初めてトラックバックしていただいたのがなんと「北朝鮮・チベット・中国人権ウォッチ」!!
僕もリンポチェのことを調べていて、数日前に見つけたサイトだった。
死刑制度の廃止については疑問が残るけど、だいたいは賛同できる。
そしてすごい情報量。しかも知りたいことがモロに載っている。
この人はなんでここ見つけたんだろう。

ただ文字化けしてるのね・・。
ちょっと調べてみたけど文字コードの違いのようで、これって僕がCSSいじって直るような問題じゃなさそうですね。

『北朝鮮・チベット・中国人権ウォッチ』
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by yusuke.nima | 2004-11-09 16:23 | チベット


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