たしでれえびばでぃ。
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ともじいと芬蘭土のはなし
ともじいと芬蘭土のはなし

小学校からの友人で、家も近所でしょっちゅう一緒に飲んでるムロセのブログ。
1年間のフィンランド留学を経て、今は漆職人になるために修行中。
フィンランドの話が満載です。興味深い。どんどん更新したまえよ。
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by yusuke.nima | 2005-02-19 02:01 | 友人
世界の中心で蹴りたい負け犬。
先日、友人の家で飲んだときにこんなような話をした。飲んでたからあんまり覚えてないけど。

本とか漫画とか、歌舞伎とか、いわゆる嗜好品は、文化なんて言われるようになっちゃ駄目だ。格式美というものは確かにあるけど、そこに甘んじてたらもう若い人たちはついてこないし、廃れる一方だ。歌舞伎だってもともとは大衆芸能だったわけだから、それを格調高いものだと思われてしまったら駄目だ。そして、廃れていくのは時代の流れであって、それを嘆く人がいることはもちろん良いことなんだけれど、廃れることが間違っているわけではない。

とかなんとかこんな感じのことを言われた。違うかな。んー。

時代の流れは時代の流れであって、資本主義の世の中にあって消えていくものがあるということがあるのは当然。それはもう絶対的に。娯楽として文学が落ち目にあることも、わかっている。でも文学を格式美にしてしまいたくはなくて、じゃあどうすればいいのか、というところで2人とも「うーん」となってしまう。

例えば日本語の乱れについて言えば、言葉は生き物だから「雰囲気」を「ふいんき」と読まれたり、「匂いかいでみて」を「におってみて」とか言われるとすんげー気持ち悪いけど、みんながそう言う世の中になればそれは正しい日本語になる。昔からそうやってきている。美しい日本語は格式美になってしまったけれど、文学はそうなってほしくはない。うーん。

純文学だってまだまだ面白い本たくさん出てるよ。読む習慣のない人に、どう読ませるか。いま出版業界でいろいろやってることは、果たして正しいのだろうか。ケータイ文学とか。今は否定したい気持ちで一杯ですが。

そういえば友人宅から帰る電車の中で、隣のおねーさんが20分間ずっとケータイを打っていた。あれはケータイ文学を書いていたに違いない。20分て。絶対指痛い。

愚考の垂れ流しでした。今度からは結論の出る会話にしよう。
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by yusuke.nima | 2004-11-08 03:24 | 友人


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